糖尿病の薬で太った メトグルコ ボグリボースなど

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糖尿病の薬のせいで太った

 

糖尿病のお薬のせいでものすごく太ってしまいました!

 

薬を飲み始めてから、ものすごい勢いでお腹が出てきました。
薬を飲むと、ふらふら、何もできなくなります。
お腹がおかしくなって、普通では考えられないくらいの量を食べます。

 

 

これまで、ご飯やパンなどあまり食べなかったのですが、
甘いパンなどをこれでもか、というほど食べずにいられなくなります。
落ち着かなくておかしくなってしまから・・・。

 

たくさん食べて、2時間ほどは何もできずソファでじいっとしていると、
やっとおさまってきます。

 

どうやら、薬のせいで極端な低血糖状態になっていたらしいんです。

 

「これではたまらない!」

 

ついに昨日、別の医者に行きました。
「以前から、娘に専門医にかかったほうがいいよ。」
と言われていました。

 

そこで、なるべく近くて、検査を外注に出さずに、
その場でヘモグロビンIcuの結果が出る病院を探しました。

 

検査結果を次の月の診察まで教えてもらえないと、
なんだかモチベーション下がってしまうので。

 

HbI1cは7.3に下がった

 

血液を採取して10分くらいで検査結果が出ました。

 

HbA1c 4月8.4 → 昨日(7月)7.3

血糖値 188

 

ヘモグロビンは下がっていました。

 

やさしそうな女性医師は、

「高くないですよ。

これくらいならだいじょうぶです。」

と言ってくださいました。

 

「お薬を飲んでこれだけ下がったということは、

糖尿病はそれほどひどくないです。」

 

とのこと。

 

脳外科の先生は、

 

「ヘモグロビン8.4というのは、

風邪でいったら熱が39度もある状態。

急いで下げないと、血管を痛めたり、

いろいろ弊害が出てくるから。」

 

とたくさんのお薬を一気に出されたのに。

だいぶ違います。

 

以前から、長くかかっていた先生は、

 

「急に下げても良くないから、

食事療法がんばってください。

それでだめなら、お薬を考えます。」

 

ということで、なかなかお薬を出されなかったんですけど。

 

医者によって、ずいぶんいろいろ違います。

そもそも、HbA1cはどのくらいが基準値と言えるものなんでしょう?

 

HbA1cとは? 基準値は?

ヘモグロビンA1cは、1か月間の平均値がわかる。

というのは、よく聞いていましたが、そもそもはどういうものなかわかっていませんでした。

 

HbA1cとはヘモグロビンと糖がくっついた物質で、約120日間は血液中に存在する。そのため、HbA1cの値を見ることで、過去1か月程度の血糖値の状態がわかる。

 

普通にその場で値のわかる血糖値は、食べたばかりだと上がるし、空腹時は下がるし、1日の中でも上下があるので、このHbA1cの値を下げていくことが、糖尿病の管理には大切なことだということは知っていました。
そうか。なるほど。

 

ヘモグロビンに糖がくっつた状態の物質のことだったんだ。

そんなことも知らなかったとは、情けないことでした。

糖尿病患者としては、もっと、早く勉強しておくべきでしたね。

 

HbA1cの基準値は? 症状は?

 

ところで、この値、医者によってこれくらいならいい、

これではだめ、といろいろ言われるのですが、

いったい、どのくらいならよくて、どんなふうに下げていけばいいんでしょうか?

 

HbA1cには2種類あるようなのですが、

そのうち NGSPの値とみると、次のようになります。

 

[table id=2 /]

 

これでよくわかりました。

私は、かなり目のみづらくなっていたんですが、

HbA1cが8を超えると、やばい!

という状態だと痛感しました。

 

なんとか7.0以下に下げなければなりません。

 

HbA1cの値が高い状態が続くと5~10年で糖尿病腎症を発症して、人工透析をしなければならなくなってしまうそうです。

それは困ります。

 

糖尿病が原因で人工透析を新たに受ける人は、毎年15,000人もいるそうです。現在の透析患者数は30万人以上とのことです。

 

人工透析を始めると、以前は寿命は3年ほどと言われていたそうですが、現在は医学の進歩からいろいろ改良されてきて、そのようなことはなくなってきたとのことですが、いずれにしても透析になったら、たいへんなことは確かです。

 

心してこの病気に向き合おうと決意をあらたにしました。

 

今回処方された糖尿病のお薬

 

そこで、お薬を見直していただき、薬局の方からも丁寧な説明をいただきました。

 

朝:ジャヌビア・クレストール・カナグル

毎食後:メトグルコ

毎食前:ボグリボース

 

血糖値を下げるお薬が何種類か出ていますが、

すべて作用の仕方が違うそうです。

今回、あらたに加わったのがカナグルと言うお薬。

女性に人気でやせるそうです。

 

ジャヌビア
血糖値が高いときに、インスリンを出やすくする働き

 

メトグルコ
肝臓に作用して、血液中に血糖が出ないようにする働き

 

ボグリボース

腸で作用して、糖が吸収されないようにする働き

必ず食前または食間にとらなければいけない

 

カナグル

おしっこを出しやすくして、おしっこによって糖を排出する働き

水分を多量にとらなければならない

 

いずれも、極端な低血糖が心配されるような薬ではないそうです。

 

 

それでも、あのどうかなってしまいそうにふらふらで、大量に食べなければならない状態は、副作用で空腹感というものだそうです。低血糖状態になっていたと考えられるそうです。

 

薬剤師さんによれば、

「おそらく血糖値の上下が激しんでしょうね。」

とのこと。あまり良いことではありませんね。

 

 

私は、食前に飲むボグリボースで、どうかなってしまいそうな状態になったと思って医者おそう伝えましたが、よく考えてみたら、メトグルコのほうがあやしいと気づきました。

 

最初にメトグルコを飲んでとき、どうかなりそうでした。

昨日は、食前にボグリボースを飲み、食後にメトグルコを飲んでいるので、どちらがわるさしているかはわかりません。

 

そこで今朝は、メトグルコをやめてボグリボースを食前に飲んでみたところ、だいじょうぶでした。

 

やっぱりあわないのはメトグルコだったんだと思います。メトグルコをやめて、食前のボグリボースを飲むようにして、10日くらい試してみようと思います。

 

 

来週には、娘が帰省するので、できれば一緒に病院について行ってもらって、一緒に話を聞いてもらいたいと考えています。娘は薬剤師で大学では糖尿病を専門に研究していたし、現在は医学生ですから。頼りになります。