医師の夫があらわれたら外来医師の対応が変わった
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1歳の息子が予防注射を受けるため夫が勤務する病院へ

 

息子がまだ1歳のころ。

予防注射のために訪れた病院の小児科。

 

夫が勤務している病院でした。

 

当時はちょうど、注射の内容を三種混交にするか,麻疹単独にするか、

親が決めなければならない時期でした。

 

最初の外来での医師の説明は?

 

当初、医師はこの三種(MMR)の注射にはリスクがあると言われて、

 

「では、麻疹単独にしましょう。」

 

ということになりました。

 

産婦人科医師の夫があらわれて

 

処置室ですでにアンプルも切ってしまい、

息子のおしりに注射をする寸前のこと。

 

同じ病院内に勤務していた夫が外来にあらわれました。

息子が今日、予防注射に行くことを伝えてあったからです。

 

すると、小児科医師は、

 

「先生の息子さんでしたか。」

 

「自分の子供なら、私は三種混交を注射します。

やはり、予防注射をしておいたほうがいいと思います。」

 

と言われたんです。

 

さきほどの対応とは、言われることの内容ががらりと変わってしまいました。

 

息子は三種混合の注射を受けた

 

そして、危機一髪。

息子は、新しいアンプルを切ってもらい、

三種混合の予防注射を受けました。

 

そのとき、黒のミキハウスのオーバーオールを着ていて、

おしりを出して注射を打ってもらいましたが、

にこにことしたまま。

 

看護師さんが、

 

「あら、この子泣きもしないわ。」

 

と、言われたこと。

とっても良く覚えています。

 

かわいかったです

 

 

それにしても・・・。

患者の家族に医療従事者、

とくに医師がいる場合、これほど対応が変わるのです。

 

とても驚いたできごとでした。