ディズニーランドの掃除術に学ぶ そうじの神様
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今までお掃除の時間ってもったいないって思ってました。
「お掃除の時間もったいないなぁ。

この時間にもっとお仕事したり、勉強したり、

いろんなことができるのに。」

 

でも、それは間違いですね。

 

お掃除の時間は決して無駄な時間でも、

もったいない時間でもない。

 

人間にとってたいせつな時間。

 

人間は睡眠をとらなければ生きていけないように、

食事の時間も使わなければ生きていけないように、

運動にも時間を費やしたほうが健康的に幸せに生きることができるように、

お掃除も、とってもたいせつな時間なんですね。

 

人間は生きていくために、

基本的に必要な時間がいろいろあります。

お掃除は、その中でもとくに大切な時間だとよくわかりました。

 

動物だって巣を作ったり修理したりする

 

そういえば、動物でも一生懸命巣作りしたり、

巣のお掃除したり、修繕したりしていますね。

 

動物の生活の中で、大切な時間になっています。

例えば、とっくりバチが泥で巣を作るとか・・・。

リスが木のほらに住みよい寝床を作るとか・・・。

カラスが巣に針金を運ぶようになったとかニュースになったこともありました。

 

 

お掃除のプロや、お手伝いさんにお掃除をお願いしたい!

と、むか~しから思ってきました。

 

それはそれで成功した暁には、ありうることかもしれません。

今でも、そうなりたいという願望はあります。

でも、仕事場の整理整頓など、

やはり片づけとお掃除は、生きている限り避けて通れません。

 

ある程度の時間を割くのはしかたない。

 

少しでも、効率的にすっきり快適に。

エキスパートを目指したいです。

 

ディズニーの掃除の神様から学ぶ

 

 

ディズニーランドは、とっても居心地がよくきれいで楽しい場所だということは周知の事実。満足感も高くて、リピーターも多いですね。

 

その秘密のひとつが行き届いた掃除。

赤ちゃんがハイハイできる、

床に落ちたポップコーンを躊躇なく拾って食べられる、

そういったレベルまできれいにするのだそうです。

 

そこにこめられた思い。

それが、『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』鎌田洋著 という本に書かれています。

 

この本、感動します。

 

「そうじは、汚れているからするのではなく、汚さないためにするんだ」

 

アメリカのディズニーランド初代カストーディアル・マネージャー、チャック・ボヤージンさんの言葉たちです。

 

カストーディアルとは、ディズニーランドのお掃除プロ集団のこと。

その指導者のチャック・ボヤージンさんは「そうじの神様」と呼ばれる方です。ウォルト・ディジニーからの信頼も厚い方だったそうです。

 

この『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』という本の中には、

ディズニーランドの清掃キャストの感動物語が4話納められています。

 

はじめに 運命のパスポート
第1話 夢の国の落とし物
第2話 月夜のエンターティナー
第3話 魔法のポケット
第4話 夢の、その先
おわりに 感動の源泉、それはイノセンス

 

人生について、仕事について、感動とともにいろいろ考えさせられる、ためになるお話です。

 

 

開園を3か月後に控えた東京ディズニーランド。

1983年のことです。

アメリカディズニーランドから、「そうじの神様」ことチャック・ボヤージンさんがやってきて、日本のスタッフにその極意を指導します。

 

ウォルトディズニーの理想は、「何回そうじしたか」ではない。

常に一定の基準を満たしておくこと。

 

筆者は、そうじについてのみならず、仕事に対する考え方も含めて、チャック・ボヤージンさんから直接みっちりと2年間にわたって指導を受けます。

 

ディズニーキャストのやるべきことは、

ゲストが安心して楽しめる環境を作ること。

そのためには、ディズニーには4つのキーワードが設定されているそうです。

4つのキーワードを優先順位に並べると次のようになります。

 

1.安全
2.礼儀正しさ
3.ショー
4.効率

 

ディズニーランドでは、この順位にしたがって行動することにより、ゲストが安心して楽しめる環境作りに心を配っているのだそうです。

 

この本には、他にもチャック・ボヤージンさんの心うつ言葉が紹介されています。

 

自分自身が夢を持っていないと、人に夢を与えることはできない。

 

ダメだと思っていても、真実ことを共有することで、限界を超せる時がある。

 

ディズニーが世界中のファンに与えてきた心地よさの原点や、

そこにこめられた裏方のスタッフさんたちのたゆまぬ努力。

心温まるかストーディアとゲストとのエピソードも堪能できます。

 

おそうじとは、とても深いものなのだと考えさせられた本でした。

 

お掃除と片づけの時間をしっかり作る

 

 

これからは、私もお掃除と片づけの時間を意識して、

しっかり取ることにします。

 

あいた時間にちょこちょこっとできる人もいるけれど、

私はおそらく無理。

 

あえてしっかり時間を作ってきれいにしていきたい。

桑原正宏さん流に言えば、自分の中の天使にコミット・宣言します。

 

<片づけの目標宣言>
★①たまりにたまった書類の整理。机の周りの整理。
★②週に1度はリサイクルショップにいらない物をピックアップして持っていく。

 

 

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