父の病状が少し改善 頭に穴をあけて水を抜いた後
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今日の父のお見舞いでは、

ほんの少し、父の様子に改善が見られ

とても嬉しくなりました。

 

頭に穴をあけて水を抜くという手術をしました

 

3日前になるんですね。

今日が土曜で、水曜の午後のことなので。

 

脳外科の医師に呼ばれ、

 

「頭の中にかなり水がたまっていて、

脳を圧迫しているので、

頭の両側にドリルで穴をあけて、

水を抜く手術をします。」

 

と言われました。

 

頭に穴をあけるなんて!

 

私はそう聞いただけで、

もうびっくり仰天でした!

 

でも、医師は「簡単な手術です。」

とこともなげ。

 

「これまでに事故は1件もありません。」

 

と落ち着いたものです。

 

手術は無事に終了し、

 

「手術はうまくいきました。

これで、頭の中の圧迫がとれて、

症状が改善するかもしれません・」

 

と嬉しいお言葉をいただきました。

 

私は、これで劇的に良くなるのでは、

と期待したのですが、

それから思わしくありませんでした。

 

これまではっきり話せていたのに、

言葉が不明瞭になり、

傾眠状態でほぼ寝ている。

あまり目があかない。

 

自力で痰を出せていたものが、

自分で出せなくなった。

 

などなど・・・。

 

心配でたまりませんでした。

 

 

病院から電話がかかってくると、

どきっとしてしまいます!!!

 

術後3日目でやっと症状が改善された

 

でも、今日3日目になって、

やっとのことで回復してきました。

 

言葉もはっきりしゃべることができるし、

何より顔つきが違います。

 

良かった~~~~。

やはり、手術後直後はそれなりに手術の負担の影響があったんだ。

 

これからどんどん良くなりますね。

明るい希望が見えてきて、とても嬉しいんです。

 

親孝行できるのって幸せ

 

このような状態の折、

中学時代の友人から電話が。

 

話ていると、同級生たちはすでに親を亡くした子が、

かなり多いそうです。

 

そんな中で、私は両親ともに健在。

まだまだ親孝行ができます。

 

いや、むしろ親に頼ってるかな。

物理的なことでは、いろいろお世話しているけれど。

 

老いた両親が長生きしてくれて健在というのは、

とても、とても幸せなことなのだ、

 

としみじみ思いました。

 

もっと親孝行したい!

楽しく穏やかに暮らしたい!

 

いつも笑顔を絶やさずに。

我儘言われても、笑って流す。

 

楽しいことを笑顔を大切に。

 

はやく父に退院して、

一緒に楽しく暮らしたいです。

 

1日でも1秒でも長く。

 

長生きすると迷惑かける?

 

そんな思いになった私に向かって父が

 

「パパが長生きすると看病で迷惑かけるから。」

 

と言いました。

 

「そんなことないよ。

生きててくれたほうが嬉しいよ。

一緒に楽しく暮らしたいよ。」

 

と私が言うと、父は安心したよにうなずいてくれました。

 

もう父に気を遣わせたりはしない。

もっと、優しくしてあげよう。

 

父の老いを認めず、

何かができないことも、

もっとがんばらなくちゃ!

 

と厳しい思いで見てきたけれど、

父はとても老いて弱っていたんですね。

 

明日は、もっと父の容態が良くなっているように祈ります。