産婦人科医と結婚して オーストラリアへの新婚旅行は?
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昨日、新婚旅行のことを振り返ったので、
なつかしくなってさらに思い出してみようかと思います。
あの時は、結婚生活へ夢をふくらませていたかな?

 

夫は楽しい人だったし、

今でも別の人との生活なんて想像がつきません。

いろいろ苦労させられたけど、唯一無二の人だったのかもしれません。

 

楽しく思い出してみたいと思います。

 

昨日の振り返りはこちら ↓

オーストラリアで買ってもらえなかったパディントンのぬいぐるみについても書いています。

うつ病の夫と暮らした20年間 ハネムーンでは

オーストラリアへのハネムーンツアー

 

 

おそらく1人分で50万を超えるツアーだったのでは。

結婚式の費用とハネムーンの費用は新郎側が出すから。

と言われていたので、いくらだったのか正確には知らないのですが・・・。

 

ちょうどバス1台分のツアーで、

周りもみ~んな新婚さん。

その中に、たったおひとりだけ1人旅のおじさまがいらして・・・。

いまだに謎です。

 

かなり豪華な至れり尽くせりの旅行でした。

 

エアは普通の席だったので、

夜のフライトで足はぱんぱんにむくんでしまいましたが。

若かったので、それほど苦にはなりませんでした。

 

思い出すまま・・・

思い出す限りでご紹介してみます。

 

ゴールドコーストでの思い出

 

最初は海外沿いにホテルやコンドミニアムが立ち並ぶリゾート地 ゴールドコーストへ。

 

豪華なコンドミニアム

 

 

豪華なコンドミニアムで、キッチンやベッドルーム、ダイニング、リビングルームなど、幾部屋もあるところに2泊くらいしたかしら?

 

窓からは海も見えるリゾート地だったけど、

泳ぐにはまだ寒い時期で残念だった。

 

今でもあるかしら、あのコンドミニアム。

立派なホテルみたいな外観でした。

 

 

最初の夜は、お部屋に豪華料理が用意されていて食べ放題。

ロブスターが山盛り。

 

キッチンもゴージャス。

でも、使い方がわからなくて料理はしなかったけど。

 

そういえば、ロブスターや生牡蠣などが、どこに行っても食べ放題でした。

きっと、お高い旅行だったんだと、今になってやっとわかります。

感謝するには、遅すぎる。

夫が亡くなってしまっているから。

 

 

生牡蠣がめちゃくちゃおいしくて、たくさん食べたわね。

今でも忘れられないくらいおいしかった。

 

ゴールドコーストの繁華街を散歩

 

 

自由時間に、ゴールドコーストの繁華街を歩いて楽しかった。

街の様子が素敵でした。

 

 

映画に出てくる光景みたいに、

テーブルや椅子が、カフェの外に並べてあって、

ブロンドの素敵なご夫婦がゆったり座っていて、

話しかけてきました

 

「ハネムーンなの?」

と聞かれたと思います。

 

かわいいプードルを散歩している方に、プードルを抱っこさせてもらったりもしました。

 

 

あんまり素敵な街だったので、

「将来は、あのご夫婦みたいに、

引退したころにはここに来て住みたいね。」

と夫と話しました。

 

 

オーストラリアでは、

飛行機の上から見ていると、

プール付きのおうちの多いこと。

 

定年後、オーストラリアに移住したら、

こんなプール付きのおうちにすんで優雅に暮らせるのね。

と、思いましたよ。

 

今ではもう叶えることのできない夢。

せめては、お金にゆとりができたら子供たちと旅してみたいです。

 

夜の街を歩いて食事 カレーやさんに

 

ゴールドコーストでは、たった1回だけ、自分たちで食事をすることになっていた夜がありました。残りは全部、豪華ディナーつきの旅程でしたから。

 

とっても風の強い夜だったのを覚えています。

 

どのお店に入ろうか、暗い中いろいろ歩いてなかなか決まらず、

やっと入ったのが普通のカレーやさん。

 

 

でも、メニュー見てもなんだかわからず、

適当に頼んだような気がします。

 

オーストラリアなんだから、思えばただの英語なのに、

海外だから言葉がわからない、思いこんでいて。

まぁ、カレーのことを詳しく英語で書いてあってもわからないかな。

 

おなかいっぱい食べて楽しかった。

お腹いっぱになった写真も撮りました。

当時だからデジタルではないんです。

 

後ほど、取り込みが上手にできたらアップしますね。

 

ともかく、ゴールドコーストは素敵な所だと思いましたよ。

 

 

シドニーの思い出

 

そして飛行機でシドニーへ。

ここでも、たくさん思い出があります。

 

シドニーのオペラハウスで

 

 

シドニーのオペラハウスを歩いていたときには、

水兵さんの姿が。

 

背が高くて美しく、とっても素敵な二人組。

 

一緒に写真を撮ってもらえるように頼みました。

なんとか英語が通じてパチリ!

私はその時、真っ白な白のワンピースにボレロのアンサンブル。

黒のシルクのベルトをしていました。

 

夕暮れ時で、海もきれいでした。

 

オーストラリアの動物園でコアラを抱っこ

 

どこの動物園だったのかな?

コアラを抱っこさせてくれるところがありました。

 

でも、動物がなんでも怖い私。

怖くて怖くて顔がひきつっています。

(上の写真はネットでお借りしたもの。出典はワイルドライフドーム。)

 

いっぽう、動物好きでおちゃめな夫は、

コアラを抱っこさせてもらったら静かに抱えているように言われていたのに、

見えないようにコアラのお尻の下になっている手でコアラをちょこちょことしていたんですって!

 

それでコアラがどんどん肩の上のほうにのぼっていってしまったの。

ほんと、おかしな夫でした。

 

自由行動のときに遠方の動物園へ コアラやウォンバット

 

自由行動の時間、どこに行こうか悩んだ末、

タクシーを飛ばしてもらって、ちょっと遠くの動物園に行きました。

 

今となっては名前がわかりません。

オーストラリアには動物園がたくさんあるようです。

 

 

そこには、たくさんのコアラが鈴なりになっていました。

でも、み~んな木につかまって寝ているの。

つまんなくて、大きな声で

「起きて、起きて。」

と叫んでいたら、

動物園の係の方が怒って飛んできました。

 

私は小さな声で

“I am sorry.”

と言ったんです。

 

係の方がすごく怒ってるのはわかったけど、

なんて言っているのか実はわからなかったんですが。

 

そうしたら、すぐに引っ込んでいかれたのでほっとしました。

 

柵越えしてウォンバットを抱っこしたんだっけ?

 

 

もううろ覚えになってしまたんですけど。

ウォンバットをすごく気に入ったのは覚えています。

 

まるっこくてかわいくて。

 

簡単に飛び越えられる柵の向こうにいたので、

柵の中に入って抱っこしたような・・・。

記憶があやふやですが・・・。

 

困った日本人の観光客でしたね。

 

ウォンバットがとっても気に入ったことを、

後々、娘のお友達のオーストラリア人のお母さまにお話ししたら、

次には、ウォンバットのぬいぐるみを買ってきてくださいました。

今でも自宅にありますよ。

 

クルーズも素敵でした

 

ドレスアップして参加するように言われたクルーズ。

 

私は、ピンクの花柄の母の手作りのワンピースドレス。

オーガンジーを腰のあたりに巻いて華やかドレス風にしたもの。

 

デザインは自分で、母に作ってもらっていたんです。

 

新婚旅行のために何着ものワンピースを作ってもらいました。

ウェディングドレスも母の手作りでした。

 

数えきれないほどのお洋服を作ってもらった母に、

今こそ恩返しの介護のお世話をしなくてはいけませんね。

 

クルーズでもたいへんなごちそうで、

ここでもロブスターが山盛り。

生牡蠣もいっぱい。

 

ほんと、豪華旅行でしたね。

 

この他にも、ワインナリーのある観光用牧場にも行きました。

そこでは、ブーメランも飛ばしました。

乗馬もしました。

 

 

なかなか楽しかったなぁ。

思い出すと、夢の世界の出来事だったように思えます。

 

このころはまだ、うつ病という名前の病気の存在を知らなかった私でした。