父のリハビリが改善され状態が良好に
Pocket

大学病院のリハビリの実態にがっかりしていた前回から1週間。
父の病状は一気によくなりました。

 

リハビリが進み、主治医からのお言葉が

 

医者にも、こんなすばらしい方がいらしたとは・・・。

 

今回のことで、病院の中のリハビリとの連携の悪さなど、
初めて知ったことも多かった。正直に言って、今回はご家族の方の功績が一番大きい。これから時間がかかるかもしれないが、
病院のあり方を見直して、
よりよい病院になるよう努力します

 

とのお言葉をいただきました。

 

入院してから2か月あまり、

どんどん悪くなっていた父。

 

「ここにいると良くならない。

すぐに退院したい。」

と言っていましたが、

経口でものが食べられないのに退院してどうすればいいのかと悩んでいました。

 

ところが、リハビリの先生に

「歩けるはずです。

前の病院では歩くリハビリをしていました。」

 

と訴えたところ、その日から変わりました。

 

ベッドまわりリハビリだったのものが、

下のリハビリ室まで出かけて歩いてのリハビリが始まりました。

 

でも、そのリハビリをするためには、

主治医の指示が必要だったということです。

 

主治医のほうはリハビリのドクターが診てくれていると思っていたのだと思います。

 

リハビリのドクターっていったい何をやってるんでしょう??

疑問がわきます。

 

家族との面談はしない。

診察は3か月の入院しかないのに月に1回のみ。

 

良くなるわけがありません。

 

その実態を主治医さえも把握できていなかったということです。

 

ところが、主治医はそれを知ってから、きちんと行動してくださいました。

しかも、そのことを

「正直に言います。」

と話してくださいました。

 

とにかく良い方向に向かって、ほんとうに良かった。

 

入院期間は90日という制限

 

けれども、まだPEG(胃ろう)を作るだけの状態までは回復していないとのこと。

 

にも拘わらず入院期間90日という縛りがあるので、

退院を余儀なくされてしまいます。

 

そこでいったん自宅に戻り、栄養状態が回復して、

血液検査の数値が良くなった時点で再入院して胃ろうを作るための手術をしていただくことになりました。

 

父の希望は一日も早く自宅に戻ること。

 

自宅のほうが、何やかやと動いていいような気もします。

通いでリハビリも受けることができるそうです。

 

また、栄養補給の命綱である点滴も、

自宅に看護師さんが来てくださって続けることができるそうです。

 

父はまだまだ元気になれると思います。

 

韓国より遅れている日本の医療

 

いつのまにか、日本は韓国より医療の遅れて国になっていました。

 

そのことに気づいたのは先月、息子が韓国に行ってみて初めてわかったこと。

 

20年ほど前に韓国に旅行していた頃は、日本のほうが進んでいました。

ところが、いつのまにか抜かされていたのです。

 

日本はあらゆる分野において発展がなく後退するばかり。

いっぽう韓国や中国、他のアジアの国々はすごい勢いで発展しています。

 

仁川にハブ空港をもっていかれた頃から格差は歴然としていたのかもしれません。

 

今回わかったことは、少なくともアレルギー治療において、

日本は韓国より大幅な遅れをとっているということです。

 

おそらく煙草業界が煙草アレルギーを隠しために、

医療関係者に知識を与えないようにしていて、

根本的な解決に至らないようにしているからだと思われます。

 

煙草が引き金となっているアレルギー症状は、

気づいていないだけでたいへんな数にのぼっているに違いありません。

でも、日本人は知りません。

知ることができないよう、巧妙なしかけが張り巡らされているからです。

 

煙草アレルギーによる不調を訴えて病院に行くと、

おかしな人扱いをされてしまいます。

 

治療どころではありません。

 

ところが韓国は違います。

しっかりと病状を診てくれ、対処してくれます。

 

アレルギーでどうしようもなく苦しんでいる方は、

韓国の病院で検査されることをお勧めいたします。

少なくとも息子は、日本にいられなくなり韓国に渡り、

病状がたいへん改善されてきました。

 

Bundang Cha Hospital
アレルギーの総合的検査を依頼すると14万かかります。

韓国人なら1割負担ですみますが、外国人なので自費です。

 

韓国ではいまや、医療費の負担は1割なんです。

この点でも日本は抜かされましたね。

 

ステロイド処方の方法も韓国のほうが進んでいる

 

また、ステロイドの処方も日本ではかなりアバウト。

でも、韓国では、量や回数を細かく指定して丁寧な処方がされているようです。

 

日本の知識の乏しい医者は、

本来、朝の量を多く昼、夜と量を減らして処方すべきステロイドの量を、

夜に処方したりしているところもあるそうです。

 

薬剤師をしていた方から実際に聞いた話です。

疑義紹介しようかと迷うところだけど、

長期間その処方が続いているからそのままにしているそうです。

 

日本の煙草にはアンフェタミンも含まれています。

日本の医療のレベルの低さは意図的とも思えます。

 

さらには、韓国では数年も前から医療観光が盛んだそうです。

日本では、この点も遅れをとっているどころか

おそらく日本の医療レベルでは医療観光は無理でしょう。

 

訪れた患者さんたちが、煙草の煙が蔓延する日本の現状に怒って帰ってしまうに違いありません。