地元の整形外科医からのアドバイス
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父はずいぶん歩けるようになりました

 

でも、まだまだ筋肉が目に見えてついてきたわけでなく、

劇的に動けるようになってきたわけではありません。

 

5か月も寝たきりにさせられていたのですから、

1週間でもどるわけはないのですが、

それでもはがゆくなってしまいます。

 

地元の整形外科の先生のアドバイス

 

 

昨日の夜、地元の整形外科の先生とお話する機会があり、

父の様子を相談してみました。

 

身長170cmで体重が38kgまで落ちたと話したところ、

 

「そこまでなってしまったら、回復するには半年くらいかかります。」とのこと。

 

「まず栄養をしっかり入れて、

それから筋トレをしなくちゃ。」

 

「歩くのもいいけど、

とにかく筋トレをしていかないと。」

 

「その時、栄養もとっていかないと筋肉がつかないから。」

 

韓国の整形外科の医療従事者からいただいたのを同じアドバイスです。

 

それにつけても、大学病院で過ごした3か月以上はいったいなんだったのでしょうか。

栄養はひどい状態になり、

文字通り骨と皮ばかりになってしまいました。

 

親切なリハビリ病院の理学療法士の対応

 

現在、父が入院しているリハビリ病院では、

理学療法士がとても親身になっていろいろと対応してくださいます。

 

私は毎日お見舞いに行って父を歩かせていますが、

歩くこと以外に何をすれば良いのかわからず質問してみました。

 

すると、いろいろなことを教えてくださいました。

 

・歩行訓練のときの介助の仕方

 

・歩行訓練を始める前のウォーミングアップの方法

 

・ベッドの上でできる筋トレの方法

 

・嚥下能力を高めるための筋トレ方法

 

・膝でボールをはさんで力を入れる方法

 

・・・・etc.

 

とっても親切です。

 

今日12月29日から1がつ3日まで年末年始の休暇に入ってしまいます。

その間も、私が面会に行って歩かせるのはだいじとのことです。

 

「ぜひ、歩かせてください。」

 

と理学療法士から言われました。

 

今日の土曜日は母もつれてお見舞いに行ってこようと思います。

意識して筋トレをさせてみます。

 

ただ、筋トレができるほどの力がないのです。

筋トレが趣味の息子からもアドバイスを受けながらいろいろトライしてみようと思います。

 

リハビリに使うやわらかいボール

 

理学療法士の先生が言われた足のはさむボールというのは、

リハビリにつかわれるやわらかいボールのことのようです。

こちら ↓

これを使ってやってみようと思います。

理学療法士の方はさすがです。

運動方法その他、知識が豊富で介助も上手。

やはり専門家は違いますね。

 

介護をなさっている方のご参考になるように、わかったことは少しずつまとめていってみます。

 

早く経口で食事を摂りたい

 

 

「食事を出るはずだから食堂に連れて行って」と

 

父は、大学病院のリハビリの先生から食事ができると言われたらしく、

 

「食事が出るから食堂に連れて行って。」

と、私に言いました。

 

でも、昨日の言語療法士の先生のお話では、

お水を飲むのも難しい状態だということでした。

 

味を楽しむために、スプレーを口の中に吹きかけたりしてくださっているそうです。

 

食事ができないと知った父は、

 

「がっかりしてリハビリも張り合いがなくなった。

もう5か月も何も食べていないんだから。」

 

と、いらいらした感じになってしまいました。

 

早く口でものを食べたいだろうに。

早く自宅に戻りたいだろうに。

 

あきらめずにリハビリを続けていきます。

 

それにしても、ここまで体力を落としてしまった大学病にはうらむ気持ちが募ります。

 

父のリハビリ順調です

嬉しいことに父のリハビリ順調です